いつも野菜をタダでくれる八百屋があります。
この前、オクラを買ったら、これと一緒に料理したらおいしい、と言って、
ウリなどをくれました。
八百屋に来ていたお客が、レシピを教えてくれました。
なので今日は初めて羊の肉を買ってその料理を作ってみました。
材料は
・羊肉
・オクラ(モロッコでは「モロヘイヤ」と言う)
・玉ねぎ
・にんにく
・ウリ
・パクチー
・パセリ
・塩
・ターメリック
・クミン
・水
玉ねぎとウリとにんにくは刻んで、他のものはどんどん入れるだけ。
こんな感じ

そして圧力鍋で30~40分加圧

ドロドロ。
モロッコ人はパンと一緒に食べます。
ご飯にかけてもおいしいです。
モロッコの家庭料理は「長時間の加圧」にかかっています。
肉がすごく柔らかくなるし、肉や野菜のだしもよくでます。
そして、この長時間の加圧により、どの料理でもだいたい茶色っぽいです。
アフリカの料理をテレビで見たときに、
豆のスープと野菜のスープと穀物を食べるとかやってて、
おいしそうには見えないのにそれを食べる日本人は「おいしい!」って言ってました。
疑っていましたが、きっとこういうことだったのですね。
加圧するかどうかは別として、
全部煮込んじゃうからおかずはスープっぽくなるし、茶色くなる。
緑の野菜も、色が悪くなっちゃう。
日本の料理なら緑のものが緑のままでいられるように蓋をしないとかあるんだろうけれど、
ここでは見た目はあまり気にしないみたいです。
でも、肉も野菜も溶け込んで、確かにおいしいです。
モロッコ料理は圧力鍋に任せればいいので、手間が少なく、
日本の忙しいお母さんたちもこうなったらいいのにと思う時があります。
日本料理は芸術です。

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