2013年12月30日月曜日


エルフードも冬は寒いから、初の鍋

きりたんぽ&つみれ

長ネギが出てきたし、
鶏の骨を冷凍してたのでだしとって、
大都市で買えるフォーみたいな麺とかシイタケとか使って、
大根の代わりにカブ、白菜の代わりにキャベツを入れて、
マドゥヌス(パセリ)は他に影響もたらすほどの主張もなくいい感じの香りと彩になって、
冷凍してた生姜を入れてつみれこねこねして、
ご飯つぶして割り箸にくっつけてコンロで地道に炙って、

もう、なんでも、作れるもんだ。


なにかの啓発


スペインとモロッコのアソシエーションがコラボして、
衛生指導かなにかの啓発活動をするらしいので、
同行してみた。

ある集落の学校では、プロジェクターを準備して、大がかりな感じなので、
休みなのに子どもがたくさん集まってきた。
ギャラリーの数がすごい。

普段からこうなのか、冠かぶった子までいる。





















中で始まったのは、3校の精鋭たちによるクイズ大会。















そして活動&メンバー紹介のような映像。
ここにいるメンバーが出るたびに大きな歓声。
いよいよ、歯磨き指導でもするのかなと思ったら
これで終わり。

視察のみ?
集客力はすごかったけれど、結局目的がわからなかった。

文化の違い・・・かな。


子どもとクスクス


金曜日。

家に帰ろうと、角を曲がると子どもが群れている。





















何事か、と思ったら、
クスクスを食べていた。
どういうシステムかわからんけれど、
この日はこのラビヤ家で近所の子どもたちのためにクスクスをこしらえたとか。
それでお腹を空かせた子どもたちが大量に集まっていたらしい。














ラビヤに私も誘われ、自転車を置いてお邪魔した。
私+ラビヤ家族は家の中でゆったりと。














おいしかった。
よくしてもらってありがたい。


2013年12月26日木曜日

ババさん家のスボア


お世話になっているババさん家に4人目の男の子が生まれた。
病院ではなく、家で生まれた彼の名前はイリヤス。

生まれて一週間後のお祝い「スボア」に行ってきた。

お祝いだから、ママもヘナをしたそうだが、
こんな黒いの見るのは初めて。
3回塗って煙によく当てたそう。
活動の合間をぬって行ったので、1時間弱で違う集落へ。
行きはモロッコ人と一緒だったけれど、帰りは一人。
方向感覚だけを頼りに凸凹道を進んだ。
用水路沿いに進むと人がいて、道を教えてくれた。
学校に着いたら「どんなアドベンチャーしてきたんだ?」と聞かれた。
自転車も自分もすごい汚れていた。

2013年12月25日水曜日

改宗のススメ


今日、近所の奥さんに改宗を勧められた。

16歳でお嫁に来て、18歳で出産、今は2児の母である25歳。
嫁姑問題があるようで、義母の話になると声をひそめていた。
彼女は「日本はフランスから近いの?」と聞いてきた。
15時間くらいかかるよって言ったら、驚いていた。

そんな彼女は、イスラムのお祈りをしていないという私が理解不能な様子。
「お祈りの仕方教えるから、ちゃんとお祈りするように」と、
お祈り前の体の洗い方から、唱える言葉まで丁寧に教えようとしてきた。

「私は仏教徒だから」「お祈りのスタイルが違う」という言葉は通じなかった。
「お祈りをちゃんとすれば天国に行ける」みたいなことを言っていて、
正直なところ、対応は面倒だったけれど、
文化を教えてくれているんだと思うことにして聞いていた。

携帯電話はもっているものの、登録の仕方はわからないらしく、
私の番号も、下2桁で判断していた。
旦那さんの2つある携帯番号も同じ方法で判断していた。

相手のことを認めるっていうのは、違いをまずは知らなければできないこと。
けれど、小学生以上に彼女は世界を知らない。
きっと、村で家事の手伝いをしながら育ち、一人でできるようになったころには嫁いできた。
学校に行っていたかどうかはわからないが、
今日の出来事に、無理もないな、と思った。

彼女は悪くないが、同じようなことで嫌な思いをする外国人はいるかもしれない。
日本人だって同じ。
私も日本の考え方を押し付けていることもあると思う。

「お互いの国や考えを大事にできたらいいですね」なんて、
日本の生徒に出しているモロッコ通信で書いた。
考えを大事にする、って、言うのは簡単だけど、
難しいことだな、と今日はすごく思った。























2013年12月24日火曜日

任地中間報告


任地での中間報告が終わりました。














棒読みするのさえ精一杯なフランス語です。
一応、いろいろ考え、何度も文章を直し、何人かに見てもらい、発音を直してもらったり、とバタバタ準備をしました。
それでも何を言いたいのか、2年目どうするべきなのか、よくわからないままでした。
もう少し時間があったら・・・とも思いましたが、たぶん時間があっても同じでした。

この機に、もっとビジョンと勢いを持って活動しなくちゃ、と思いました。
あと人に頼ることも時には大事だな、と。

災難続きの師走。
中間報告終わったからいいことあるかな、と思ったらまた災難に出会いました。
それでも周りに助けられてどうにかやっています。

あと1年。頑張ります。




2013年12月15日日曜日

バグリール


大好きなバグリール
作り方をやっと知れた

材料
・スミダ(おそらく小麦粉で代用可)
・イースト
・ベーキングパウダー
・塩
・お湯














材料をミキサーにかけて30分寝かせて焼くだけ
ミキサー使用と、卵や牛乳を使っていなかったことに驚く

片面だけだから1~2分ですぐ焼けちゃう
穴が特徴

バターと蜂蜜をたっぷり塗って食べる
焼き面の弾力がたまらん














日本でも流行っちゃいそうだけど、流行らなくていい



たまころ作り


ずっと知りたかったジュラバについているボタンみたいなたまころ
たまたま寄った近所の女性が作っていたので、教えてもらった

まずは糸をねじねじ
広い場所で、木にひっかけてモーターでねじる














糸をひっかける針金














こうなる














教えてもらった 
















何度やっても最初のやり方がわからなくてやってもらったけれど、
いくつか作らせてもらえた














これちゃんと作れるようになりたい


みうらさん


先日、日本から来たみうらさんからのプレゼント















飴のセンス抜群
ほかにも刺繍の本やら頼んだ雑貨も持ってきてくれた
うはうは

母がいつも食べていたのと同じせんべいがあった
シンプルな味だと思っていたけれど、
ここで食べるとものすごくおいしい。
いや、日本で食べてもおいしいんだろうけれど、
インパクトがある食べ物がありすぎて、目立たないんです

会社の常識を打ち破って、1週間の休みをとって来てくれたが、楽しんでくれたかな

活動先の学校、砂漠、モロッコ人宅、エルフードのスーク、警察署(私の自転車盗難被害の為)、
スーパー、メディナ(旧市街)、中華料理屋、ボランティアデ―・・・

移動は 夜行バス、電車、乗合タクシー、路面電車…
食べ物は タジン、クスクス、ハリラ、ムスンメン、ハルシャ、ツマル、イワシフライサンド、ルブン、ヌスヌス、アチャイ、ミックスジュース…

そして各地のスークでお買い物


1週間みっちり濃~いモロッコを味わってもらいました



国際ボランティアデ―@ラバト


12月5日
ラバトの大学内で、国際ボランティアデーというイベントがありました。

JICAも有志メンバーで参加
私も準備にはあまり関われなかったけれど、参加

ブースには普段隊員が活動で使っている教材や手工芸商品を展示














オープニングセレモニー
フランス語の挨拶が続く
















予想外に人がたくさん来ました














JICAはいい顔いっぱいのいい看板作ってました。














活動内容を紹介する寸劇にも挑戦しました。
モロッコ人はなかなか楽しんでくれていたような気がします。

2013年12月13日金曜日

活動 新聞で


新聞を使って体育をやりました。

新聞人間。
日本にいたときに体育の研修会で知ったもの
新聞を人の形に切って、先生が動かす。
子どもはそれと同じ動きをする。
紙の動きをどうにか自分の体で表現しようとして、動きがおもしろいことになる。
先生たちも、のってくれやすい。














競走 avec新聞














少ない物で体育はできる。
と、日々伝えています。


もうすぐ


エルフードの大きなハヌート(商店)”ベンサシ”に、飾りものが入荷された















もうすぐクリスマス・・・じゃなく、新年だから、だそう。
イスラム教のモロッコにはクリスマスはない。
たぶん、新年もたいしたことないだろうけれど。


従業員のぽっちゃり君が、例を示してくれました。





















甘酒が飲みたいモロッコの寒い冬




モロッコ版 ポン・デ・リング


モロッコのドーナツ シュフェンジ





















砂糖はついていなく、
小麦粉の甘さを感じる
もちもち

夕方だけ店が開く
「グーテ」というおやつの時間に合わせているから












































葉っぱに通してくれる
袋要らず
1つ1DHしない だから9円くらい





















この味、雰囲気、安さ、葉っぱ、すべてが泣きそうなくらい、いい。


2013年12月11日水曜日

図工 わっかのへび


聴覚障害クラス 3人で図工
 
先週首都の事務所に行った際、フランス語の教材集を見つけ、アイディアを拝借
今までは1から教材を考えることが多かったけれど
教材集があると準備も相手に伝えるのもスムーズ
先輩方に感謝

今日は新聞紙でわっかをつないで、へびを作る
先っちょは毛糸

へびを作ると、首に巻きたいらしい

なぜか今日は女の子1人が片づけをしていた
他の子にも促すけれど、
彼女も周りも当然のような雰囲気で一人で片付けを進める
当番制にでもなったのかしら
理由は結局わからなかった
今日は作っている最中も材料や道具を奪いあったり、
何かと落ち着きなかった。
はさみを持っている子を長い棒で突っついて遊んでいた時は厳しい顔して注意した。
なんでいつもと違うのか、担任に聞くべきだった。

最後はいつも通り仲良く帰ってたから安心したけれど。

2013年12月10日火曜日

4度目の砂漠


先日、中学以来の友達のぴょんやんがモロッコに遊びに来てくれて、
メルズーガへ行ってきた。





















冬の砂漠は思っていたよりは寒くなく、
ババさんとこのツアーのテントでは毛布をたくさん用意してくれてた。
冬の星空は特にきれいで天の川もはっきり見えた。

さかなクンみたいに高い声でハイテンションなこの男性は、
太鼓を叩くと別人。
うまい。すごい。この人の太鼓をまた聴きたい。


いろいろあって寝不足続きだったため、爆睡し、
日の出を拝まずにホテルに戻った。
















何度行ってもなかなかいいもんです。


2013年12月9日月曜日

ありがたや~ おめでとう


日本から、手紙付きの宝箱が届きました。

















今日披露宴をしたみづほちゃんからでした。
前に披露宴のウェルカムボードを描いてほしいと連絡がきて、
描いて送りました。
そのお礼に、ということで今回送ってくれました。

ウェルカムボードを描くなんて初めてのことでした。
鉛筆なので白黒で地味なものなのですが、
彼女も旦那さんも喜んでくれたようです。

宝箱の中身も、旦那さんと一緒に選んでくれたようです。
手紙も入っていて、嬉しかったです。

素敵な夫婦
早くお目にかかりたいです。