2018年8月26日日曜日

ビサップジュース

羊犠牲祭でホームステイ先へ行ったとき、
食後にジュースが出た。

ハイビスカスの一種であるらしい
ビサップのジュース。
各家庭で手作りする。
味も色も赤紫蘇のジュースに近い。

ここのビサップジュースは
今までで一番好きな味。
ミント多めで喉がスーッとする。

材料を聞くと、

・ビサップ
・ミント 
・砂糖 
・オレンジの花の香料
・水 

だそう。
生姜ジュースに使っていた
オレンジの花も、きっとこの香料。

帰りにペットボトル1本くれた。

シロップ並みの濃さ。
だから冷凍しても溶けやすい。
セネガル人も
飲む直前に冷凍庫から出してくる。
そして、シャリシャリのを飲む。



2018年8月24日金曜日

タバスキ翌日

朝から暑い。
片道徒歩40分は無理そうで、
馬車タクシーで通勤。



タバスキ翌日なので、
案の定
養成校には管理人家族だけ。
少し喋って帰ることにした。

帰り道、羊をさばく家が。
家の人が言うには、
タバスキは3日続くと。
最後まで見ていると、
昼食を食べて行きなさいと。
庭でのんびりして、
昼食をいただいた。


ジャガイモのようなの触感の
ピューレ状のものに
羊肉が入っていた。
羊の脂?


ソースソブレ(玉ねぎソース)は、
家庭で味が結構違う。
甘めだったり、
酸味や辛みが強かったり。

帰りに10歳の男の子が、
「バビ」というゲームを
見ていってと言う。

よく、町中で見かける
サッカーみたいなこの遊び。
いつも男の子ばっかりいる。
昭和な雰囲気。

その子が言うには、
最初150f(30円)払って、
続けるときは100f(20円)
払えばいいと。
でも、この日は
お金を払っている様子はなく、
管理する人もいなかった。
少しやらせてもらったが、
私は下手くそ。
オウンゴール2連発。

最低2人だが、
それ以上でも遊べる。
小さい子がやらせてと
入ってくるが、
大きい子は阻止。
でも、泣きっ面になると、
「1回だけだぞ」
ってやらせてる。
この遊びが、
ずっとここにあってほしい。


タバスキ

8月22日は
今年のタバスキ=羊犠牲祭

朝、外に出ると、
いつもいる
バスやタクシーや
馬車や人がいない。
家の前で
羊をしめる男たちがちらほら。

語学訓練中にお世話になった
ホストファミリーの家へ、
やっと通ったタクシーで向かう。
昨日は激混みだったスーパーも
今日は休業。
いつもは人で溢れる市場も静か。

家の子どもが私に気づき、走ってきてくれた。
既にしめ終わった後だったらしく、
中で男たちが解体していた。

女たちは野菜を切っていた。



ずっと調理し、12:30頃、最初の食事
焼いたレバーと睾丸

16:302回目の食事
煮て焼いた羊

ホームステイ先の後、
語学学校の先生アイーダの家も訪ねた。
少ししゃべって帰ろうとすると、
夕食を食べて行きなさいと、
急いで作って出してくれた。
アイーダは賢い女性。
いつも、互いの国の文化の話になる。
話し中、初めて聞く文は、
文法的に解説してくれるから助かる。

2018年8月22日水曜日

生姜ジュース

セネガルに来て、1か月半。

8月8日配属で
翌週からバカンス=夏休み

私が配属されている養成校は
夏の試験が終わっての1週間の休みと
タバスキ(イスラム教の羊犠牲祭)休み1週間が
今年は同時期なので、つなげて2週間。

明日はタバスキ当日なので誰もいないだろうと思いつつ、
一応、養成校に顔を出すと
秘書のハディが、植物に水をあげに来ていた。

風が通る秘書室でのんびりしていると、
昼食のお誘いをしてくれた。

明日のタバスキのためにどこかに預けていた生きた羊を
タクシーのトランクに詰め込み、
メーメーと鳴く声を車内で聞きながら、ハディの家へ。



















庭にマンゴーの木が4本ある素敵な家。

家の奥に行くと、昼食の
チェブジェン ウエーハァ(魚ご飯 白)を作ってた。














あと、生姜ジュースも。
木臼で生のものを突いてつぶし、
水、砂糖、パイナップルジュース、オレンジの花(香料かジュースか不明)
を加えるのだそう。




















試してみると、甘くてぬるいのに、おいしい!
喉にカーッとくる熱さがある。
本当においしくて、おかわり。
昼食前にお腹が満ちてしまった。
パイナップルとオレンジの花はほんの少しらしく、
飲んでいても風味はわからなかった。



昼食後は、小さい子がドレッドヘアにするのを見守った。
痛くて涙流して鼻垂らしてよだれ出てくるのをふきながら。



















でも、出来上がったら、笑顔になった。




















その後、バスとタクシーを乗り継いで、
ティエスの端の村へ。
ハディが建てている家を見るため。
近くに大学ができるので、そこの学生向けのアパートと第2の家だそう。














ハディの家には6匹の羊がいる。
稼いだら羊買って、また稼いだら羊買う。らしい。
モロッコはお金持ちは犠牲祭のとき牛だった。
セネガルでは牛ではなく、羊がいっぱいになるみたい。


帰りに生姜ジュースを1本お土産にくれた。うれしい。
家で冷やして、氷をたっぷり入れて、
炭酸水で割ったりレモン絞ったりして飲んだらまたおいしいだろうな。
セネガル風に、小さいペットボトルに入れて冷凍。