セネガルに来て、1か月半。
8月8日配属で
翌週からバカンス=夏休み
私が配属されている養成校は
夏の試験が終わっての1週間の休みと
タバスキ(イスラム教の羊犠牲祭)休み1週間が
今年は同時期なので、つなげて2週間。
明日はタバスキ当日なので誰もいないだろうと思いつつ、
一応、養成校に顔を出すと
秘書のハディが、植物に水をあげに来ていた。
風が通る秘書室でのんびりしていると、
昼食のお誘いをしてくれた。
明日のタバスキのためにどこかに預けていた生きた羊を
タクシーのトランクに詰め込み、
メーメーと鳴く声を車内で聞きながら、ハディの家へ。
庭にマンゴーの木が4本ある素敵な家。
家の奥に行くと、昼食の
チェブジェン ウエーハァ(魚ご飯 白)を作ってた。
あと、生姜ジュースも。
木臼で生のものを突いてつぶし、
水、砂糖、パイナップルジュース、オレンジの花(香料かジュースか不明)
を加えるのだそう。
試してみると、甘くてぬるいのに、おいしい!
喉にカーッとくる熱さがある。
本当においしくて、おかわり。
昼食前にお腹が満ちてしまった。
パイナップルとオレンジの花はほんの少しらしく、
飲んでいても風味はわからなかった。
昼食後は、小さい子がドレッドヘアにするのを見守った。
痛くて涙流して鼻垂らしてよだれ出てくるのをふきながら。
でも、出来上がったら、笑顔になった。
その後、バスとタクシーを乗り継いで、
ティエスの端の村へ。
ハディが建てている家を見るため。
近くに大学ができるので、そこの学生向けのアパートと第2の家だそう。
ハディの家には6匹の羊がいる。
稼いだら羊買って、また稼いだら羊買う。らしい。
モロッコはお金持ちは犠牲祭のとき牛だった。
セネガルでは牛ではなく、羊がいっぱいになるみたい。
帰りに生姜ジュースを1本お土産にくれた。うれしい。
家で冷やして、氷をたっぷり入れて、
炭酸水で割ったりレモン絞ったりして飲んだらまたおいしいだろうな。
セネガル風に、小さいペットボトルに入れて冷凍。