2014年1月26日日曜日

から揚げと隣人


隣人に要望に応えて、日本の料理を作った
から揚げとキャベツのサラダ
他は隣人が作ったもの














喜んでくれた
「また作るよ」と言ったら、
「お金がなくなるから、今度はうちで材料使って作りなさい」と
私が前に最低限の生活費しかもらっていないと言ったことを気にかけてくれていた

いつも同じ服を着ているせいか、服もくれようとした
「服はいっぱい持ってるから大丈夫」と
どうにか断った。

前に、「スカイプしたいから、カメラがついているケイコのPCを持ってきて」と言われて、一度持って行った。
私も自宅のネットの調子が悪いから、ネット使わせてもらえるチャンスだと思って持って行った。
次の日、ご飯の誘いの電話の時に「PC、カメラ」という単語が聞こえてきたから、
もしかして、PCのために私を呼んでる?とちょっと複雑な気持ちのまま訪ねると、
パソコンにつなげるカメラを買ったんだと見せてくれた。

疑ったことを反省。
無条件で私を招いてくれる人たちでした。



窯焼きホブス


活動でうまくいかないことがあった日
悶々としながら家に帰ろうとすると、近所のラビヤに屋上から声をかけられる
「今ホブス(パン)焼くから来なさい」と
ちょっと寄った





















ツマルの葉を燃料にして焼く
1枚焼くのに10分もあればいい






























焼きあがったアツアツのパンを家用に1枚もらい、
昼をごちそうになる
嫌なこともうまくいかないこともいろいろあるけれど、
こうやってモロッコ人に助けられる















活動のことで悩み、泣きたくなることもある日々
今は沈みそうな気持ちを近所の人たちが助けてくれている
彼女らは何も知らずに接していてくれているのだけど

活動で落ち込んだ気持ちを活動で取り戻せるようにならなきゃいけない
無条件で私を招いてくれる近所の人たちにも恩を返していきたい
あと1年。長い
でも、できることを考えるととても短い1年だな・・・


近所の子ども


子どもが多いハムリ地区

石を投げられたり、夜うるさかったり、声のかけ方がしつこかったり・・・9割9分が男の子
いろいろ弊害もあるけれど、ちょっと仲良くなるとみんないいガキんちょ。
以前、石を投げて追っかけた子も今では荷物が多い時に戸を閉めるのを手伝ってくれる。

どこの国でも女の子はしっかりしてて優しい。
母になるDNAを持ってるってすごいことなんだなぁ。















おまけ天国 エルフード


みかん色のスーク
活気があって好きな場所の1つ






















買ったのきゅうりだけ














買ったのバナナだけ














いろんな人がくれる

2014年1月12日日曜日

中間報告@ラバト


1月6日に首都ラバトのJICA事務所で中間報告を終えた。
前日同期5人-1人=4人で食事。
おいしいモヒートを飲み、おいしいご飯を食べた。




前日まで言いたいことがまとまらずに、
ホテルでパワポを直し、朝は健康診断、午後発表。

いまだに2年目の方向性なんて見えてこないけれど、
とりあえず日々、めんどくさがらずに思いついたことを一つ一つ実行してみる。
失敗しても、あとから考えたらバカっぽくてもいいや。

日本との交流


前任の方の学校と交流活動。
といっても今までは自分の所属先に送っているモロッコ通信を送るくらいで顔が見えるものではなかった。

今回、そこの生徒さんたちが日本のものの絵を描き、送ってくれた。
それで学校に持っていったらみんな興味津々。














次はモロッコから絵を描いて、送る予定。


モロッコ通信を送っていた私へのメッセージと、
私への食料の支援物資も同封されていた。














この時期におしることか春の七草とかとろろとか、
住んでいた人ならではのチョイス。
ありがたや~。
それにしても日本の食文化ってすごい。

もうすぐ一時帰国。
この機を利用してできることしてみます。
さあさあ準備にいそしむぞ。

改名et就職


朝、ゴミを出しに出たら隣人のラミヤに会い、そのまま家へお邪魔することに。

10日ぶりに家族に会い、先月生まれたばかりのラミヤの甥っ子イスラム君に
「イスラム、イスラム」と声かけていたら
「名前変わったからもうイスラムじゃないの」と言われてびっくり。
役所で受け付けてもらえなかったいうことで、「アライヤヌ」になったそう。

アライヤヌの毛布をとると、こんな感じ。
虐待ではなく、トゥグマッツと呼ばれる赤ちゃんの手足を固定させるもの。
怪我の防止、お腹の中にいた状態に近づけて安心させる、成長を促すと考えられてモロッコの地方ではよくやっている。
日本でやったら虐待になりかねないが、もう、見慣れた光景になった。


さて、昼はこのアライヤヌが生後1週間の時に行った誕生を祝う行事でしめた羊の脳みそを食べると言う。
卵や野菜と混ぜて、茹でて切ったものが出てきた。
カニみそに似た味でテリーヌみたいな感じで、おいしかった。
ご飯にも合いそう。


数時間の滞在の間に、ラミヤは電話がかかってきて
「就活に行くことになったわ」と出かけていき、
帰ってきたら「月曜日から働くことになった」と嬉しそうに言っていた。
おめでとう、そして、名前が変わったり仕事が決まったり、
人生の節目の不思議な訪れ方を垣間見る一日だった。


2014年1月4日土曜日

夕焼け


エルフードに開けた場所があって、夕焼けがきれいだった。

モロッコでは、月の丸い形がいつでも見える。



2014年1月1日水曜日

Bonne année あけましておめでとうございます














いいこともたっくさんあったけれど、
笑えるほど災難続きで厄がついていたと思われる2013年終盤。

2014年はきっといい年のはず。


le dernier jour de l'année  大晦日


大晦日の本日

正月ムードがないエルフードで見つけた正月っぽさ。
パン屋が今日はケーキ屋になってた。
















































味は想像つくけど、見た目はなかなかかわいらしい。

ATMにたくさんの人が並んでいた。
お正月はお金を使うのかしら。


日本人隊員は、砂漠や山で初日の出を拝んだりしてるよう。
私も誘われたけれど、続く大移動と災難に疲れ、エルフードでひっそり過ごすことに。
モロッコは新年はあまり関心なく、
日本はとても大事にしているんだな、と思った。

来年はどこかで仰々しく迎えよう。かな。