2019年2月19日火曜日

黒板芸術


セネガルのチョーク、カラフル。
私の任地は大きい町、品ぞろえのよい文房具屋もあり、
手に入りやすいというのもある。

にしても、紫、茶色、緑と黄緑、などなど
色の種類が多い。

そして、ある先生の黒板に見惚れてしまう。
CM1(5年生)の先生。
左利きの彼が書く黒板は、すごい。
絵がうまいし、おそらく本人も黒板にこだわっている。


これは、世界の大陸などの地理の勉強。
別のCM1のクラスの子たちも見に集まっていた。


猫車?の仕組みの勉強で描いていた絵も、
なんだかとっても素敵だった。

そして、右側の数字は…
このクラスの在籍数。
男子32人
女子38人
留年10人
内訳、男子6人
   女子4人

こーんなに目立つようにはっきり書かれちゃうとは…

セネガルは、留年システムあり。
かつて6割だったという就学率。
今は9割を超えている。
しかし、6年目で6年生になれるのが6割。
そして、卒業試験に合格するのが、
毎年6割程度だというから、
就学しても
36%の児童しか
6年間で小学校を卒業資格を満たしていないという事実。
単に就学率では図れない学力の問題…

さあ、何ができるか。